
一時は220輌という大勢力を誇った181系電車はその生い立ちによって151系からの改造車、161系からの改造車、そして当初から181系としての新製車と3つのグループに大別でき、それぞれ番台によって区別されている。尚、上越・信越・中央線で共通運用された関東地区の181系先頭車は、中央線の低いトンネルを通過する関係で、こだま形ボンネット車の大きな特徴である運転台上の前照灯、警笛、ウィンカランプがすべて撤去されて丸坊主になっていた。上の写真の「とき」の先頭車は1966年(昭和41年)に181系として新製された100番台車のクハ181-108。 |