1977.8. 長岡駅 Photo by: Junichi Satomi

一時は220輌という大勢力を誇った181系電車はその生い立ちによって

151系からの改造車、161系からの改造車、そして当初から181系として

の新製車と3つのグループに大別でき、それぞれ番台によって区別されて

いる。尚、上越・信越・中央線で共通運用された関東地区の181系先頭車

は、中央線の低いトンネルを通過する関係で、こだま形ボンネット車の

大きな特徴である運転台上の前照灯、警笛、ウィンカランプがすべて撤去

されて丸坊主になっていた。

上の写真の「とき」の先頭車は1966年(昭和41年)に181系として新製された

100番台車のクハ181-108。