1974.1. 長門機関区  Photo by: J. Satomi

前ページと上の写真は長門機関区所属のD51 214号機で、同機は1938年

(昭和13年)鉄道省鷹取工場製。

日本の機関車史上、同一形式最大輌数を誇るD51は、日本車輌、川崎

車輌、日立製作所、三菱重工、汽車製造の民間5社で887輌が製造され

た他、浜松、鷹取、大宮、小倉、苗穂、郡山、長野、土崎の鉄道省8工場

でも228輌が製造された。

D51 214号機は比較的古くから長門機関区に在籍しているカマであり、

結局最後までこの地にとどまって1975年(昭和50年) 1月に廃車となった。