1974.1. 長門機関区 Photo by: J. Satomi
長門機関区には常時20輌程度のD51が配置されていた。
一般に山陰本線の蒸気機関車は重々しい集煙装置や重油タンクを背負わ
されていたが、長門機関区のD51はその担当が、浜田−下関間のトンネ
ルや勾配が比較的少ない線区だったため、そのいずれも装着されること
なく原形に近い姿を保っていた。