1962.12. 大胡車庫 Photo by: T. Satomi
開業にあたって上毛電鉄は電動客車6輌と電動貨車1輌を導入、その主力
車となったのが
デハ100形
4輌である。
デハ100形は1928年(昭和3年)に川崎車輌(川崎造船から分離・独立)にて
製造されたが、同時期に製造されたいわゆる川造タイプ車とは趣が異なり
屋根が浅い。側面窓寸法は幅850mmに対して高さが760mmしかないので
横長の印象が強く、良くも悪くもこれが外観上の大きな特徴となっている。
上の写真はデハ100形トップナンバー車の
デハ101
。