1959.7. 姫路第二機関区  Photo by: T. Satomi

蒸気機関車全盛時代の山陽本線において、大阪を発車した下り急行列車

は1時間半ほどで姫路駅に到着する。そして一部の列車はここで機関車の

つけ替えを行っていた。

かつて姫路には第一第二のふたつの機関区がおかれ、1959年(昭和34年)

4月1日現在の車輌配置表を見ると、第一にはD52形15輌、D62形1輌、

C11形16輌、9600形5輌、合計37輌が、第二にはC59形14輌が配置

される大車輌基地だった。

このコーナーでは山陽本線姫路電化が完了して間もない頃の姫路駅とその

周辺の活気溢れる情景を27枚の写真を使ってご紹介していきたい。